【Branded Shorts 2018 Shortlisted】アキュビューⓇ ブランドキャンペーン 「アキュビューⓇ で変わろう」(日本)

(20180330019989)アキュビューで変わろう
 
【Branded Shorts 2018 Shortlisted】アキュビューⓇ ブランドキャンペーン 「アキュビューⓇ で変わろう」(2:30/日本/2018)
 
広告主:ジョンソン・エンド・ジョンソン(株) ビジョンケアカンパニー
広告会社:モメンタム ワールドワイド
制作会社:東北新社
監督:高島夏来
 
【あらすじ】
主人公は表情にコンプレックスのある高校生の女の子。視力が弱いために目を細める癖があり、何でもじーっと見てしまう。表情も暗くなりがち。そのコンプレックスから恋にも積極的になれず、気になる男子のこともつい避けてしまう。この状況を変えるために、彼女は初めてのコンタクトレンズに挑戦する。すると目に飛び込んでくる世界が美しくなり、そのうれしさから本来の魅力的な表情を取り戻す。恋にも少しだけ積極的になる。
 
【コンテクストの説明】高校生の女の子にとって、春休みは眼鏡からコンタクトレンズに変える絶好のチャンス。一般的にコンタクトレンズは、いちど決めるとブランドチェンジすることがあまりないため、最初のタイミングで取り込むことはブランドの今後にとって重要な意味がある。
 
【制作の目的】
ターゲットは、初めてのコンタクトレンズを選ぶ高校生。機能的優位点を訴求しても、基準がわからないため意味がない。それよりもコンタクトレンズが広げてくれる世界を共感できるストーリーで描き、まずはアキュビューというブランドを好きになってもらうことが大切だと考えた。
 
【応募作品を通して伝えようとしたメッセージ】
目がよく見えると、眉間にシワを寄せて目を細めなくなり、表情が自然になる。目がよく見えると、ちょっとした風景も美しくなり、感動する瞬間が多くなる。こうしたコンタクトレンズのベネフィットを「よく見えるって、顔に出る。」というキャンペーンコピーに込めた。これはアキュビューのブランドコンセプト「私を変えるコンタクト」と同一線上にあるため、まずはわかりやすいベネフィットを入り口にして、より深いブランド理解を促そうと考えた。
 
【クリエイティブにおける工夫とその意図】
ターゲットは、コンプレックスを抱えている高校生の女の子。繊細な感受性を持つ彼女たちの気持ちに寄り添うため、ストーリー展開やふとした表情の演出が大げさにならないよう注意した。また「いとおかし」という学校ワードをキーにすることで、彼らにとって親しみのある物語に仕上げた。