【Branded Shorts of the Year ナショナルカテゴリー】『玉城ティナは夢想する』(日本)

Tina Tamashiro photo
 
【Branded Shorts of the Year ナショナルカテゴリー】『玉城ティナは夢想する』(10:27/日本/2017)
 
広告主:講談社(ViVi書籍『渇望』)
監督: 山戸結希
 
【あらすじ】
玉城ティナ20歳の誕生日を記念して、本人三作目の書籍『渇望』を刊行。今を代表する若き才能たちとのコラボを一冊にまとめました。そのうちの1章は山戸結希監督が脚本や監督を務めた『玉城ティナは夢想する』という作品です。
 
【コンテクストの説明】
SNSが発達し、スターが身近な存在になった。あるいは、SNSからも、素敵な女の子の世界が生まれる。と同時に、彼女たちにとっての“等身大の幸せ”も、拡散する。
「ああ、自分は、等身大にすら、手が届かないのだーー」そんな思いにかられる、若い世代の女性は、日本には多いのではないのだろうか。
心の疲れや傷を、少しでも癒す作品になることを目指し、名もなき少女たちの心情に、スポットライトを当てている。
 
【制作の目的】
書籍『渇望』をより立体的なものになってくれたらいいなという思いと、著者の玉城ティナが山戸監督との再コラボを熱望をしたのがきっかけです。
 
【応募作品を通して伝えようとしたメッセージ】
玉城ティナが演じる「玉城ティナ」の光と影を表現することによって、世の中の女の子に自分に投影してもらい、自分の「光と影」の部分を受け止めることによって、「こんな自分はありのままでいいんだ」というメッセージを込めました。
 
【クリエイティブにおける工夫とその意図】
写真集のためのPR映像として、映像の中の写真が、出来る限り化学反応を起こすよう、丁寧に編集してゆきました。
また、玉城ティナさん自身が、玉城ティナに憧れる女学生「A子」を演じるという行為が、ビビッドでありながらも、観客の共感を邪魔しないために、リアリティラインを下げすぎず、ディティールを大切に制作しました。