【Branded Shorts 2018 Shortlisted】日清焼そばU.F.O.【6月24日はUFOの日】未確認藤岡物体襲来

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【Branded Shorts 2018 Shortlisted】日清焼そばU.F.O.【6月24日はUFOの日】未確認藤岡物体襲来(6:02/日本/2017)
 
広告主:日清食品株式会社
広告会社:株式会社電通
制作会社:株式会社DASH
監督:佐藤渉
 
【あらすじ】
「6月24日=UFOの日」の認知拡大のため、UFO=Unidentified Flying Objectではなく、UFO=Unidentified Fujioka Objectというジョークを大げさに訴求する動画を制作しました。タレントの藤岡弘、さんの顔を合成したUMAが次々出てくる演出は、強烈なビジュアルと壮大なストーリーのギャップを意識しました。
 
【制作の目的】
ポッキーの日の成功を受け、様々な商品が「○○の日」を制定して購買機会をつくろうとしている。一方で、そういった記念日マーケティングは企業の都合で発信されるため、消費者に関心をもたれにくい。
日清焼そばU.F.O.は、実在する記念日「UFOの日(6月24日)」に注目し、この日を話題化することで売り上げアップにつなげようと考えた。しかし前述の通り、都合よく「UFOの日」を話題化するのはハードルが高い。そこで、CMタレントでもあった藤岡弘、さんのパワーを最大限に活用して、WEB動画を中心とするインパクトのあるトータルキャンペーンを設計した。
なお今回のキャンペーンでは「6月24日=UFOの日」の認知拡大が目的であり、商品購買までつなげることは目標としていない。記念日マーケティングが1年では定着しないだろうと判断し、「6月24日=UFOの日」という認知を何年もかけて上げていくことで、いつか日清焼きそばU.F.O.の購買まで結びつけようという狙いである。
 
【クリエイティブにおける工夫とその意図】
「6月24日=UFOの日」というなかなか人に興味を持たれにくいテーマに注目を集めるべく、UFO=Unidentified Flying Objectではなく、UFO=Unidentified Fujioka Objectというジョークを大げさに訴求する動画を制作しました。フェイクドキュメンタリーのスタイルで藤岡弘、の顔を合成したUMAが次々出てくる演出は、強烈なビジュアルと壮大なストーリーのギャップを意識しました。また、多く拡散されるよう、WEB上で有名なオカルト動画のパロディをいくつも詰めこみました。
6月15日、雑誌ムーのTwitterアカウントからティザー動画を公開したのを皮切りに、特設サイトも開設。ノイズを高めたうえで6月22日にメインの動画を公開した。この動画は約137万回公開されるなど話題になり、「Yahoo!話題なう」や「LINEニュース」など数々のメディアで紹介された。また6月24日には、未確認藤岡物体のぬいぐるみを取れるUFOキャッチャーが首都圏の数か所に出現。WEB動画を中心としながら、複数の接点で「6月24日=UFOの日」という事実を拡散することに成功した。