BRANDED SHORTS 2022 ショートリスト発表(第三弾)

本日、SSFF&ASIAが展開する企業のブランディングムービーを特集するBRANDED SHORTSでは、2022年の映画祭に向けたノミネート作品の候補となる、ショートリスト第三弾の6作品を発表いたしました。
 
Branded Shortsでは8月より企業によるブランデッドムービー作品の公募を開始。2022年2月の締め切りまで毎月ショートリストを発表し、すべてのショートリストの中から2022年4月に最終的なノミネート作品を決定、発表いたします。
 
今回第三弾のショートリストには、コロナ禍を直接描くというより、コロナ禍の中でも変わらない人々の姿や、人間関係を描いた作品が多くあった印象です。想像以上に長く続いている状況の中でも、人々へ希望や夢を提供できる企業・サービスでありたいというメッセージが伝わる作品が多くありました。
また年末が近づき、クリスマスをテーマにした作品が増えてきました。その中でも、企業のメッセージに寄り添う作品が多数応募されました。
 


 
 

「さくら」を贈るプロジェクト 卒業ドキュメンタリー

 

 
クライアント:大塚製薬株式会社
広告会社:株式会社博報堂
制作会社:株式会社AOI Pro.
 
2020年、コロナウイルスが高校生の日常や大切な受験にも大きな影響を及す中で、毎年「見せてやれ、底力。」と受験生を応援しているカロリーメイトはコロナ禍で見えないものと闘う中で心を通わせ合う受験生と先生の絆を描いた。 このCMには例年以上に大きな反響があり、その中に教育現場の先生から届いた一通のお手紙があった。そこにはCMへの感謝だけでなく、コロナ禍での苦労や生徒と歩んだ日々への想いと、卒業まで走りきる決意が綴られていた。ただ、学校生活の集大成であるその卒業式でも感染防止のために歌が歌えない学校が多いことがわかり「歌のない卒業式に、歌を。」というコンセプトのもと、CMに楽曲を提供した森山直太朗さんと一緒に、受験生の旅立ちにエールを送る『「さくら」を贈るプロジェクト』をスタート。そのプロジェクトの一環で、手紙をくれた先生が在籍する福岡県立戸畑高等学校の卒業生を送る会で、コロナ禍でも出来ることを先生方と在校生のみなさんと一緒に考え、オンラインサプライズを企画。「”ごめんね”と言って別れる先生・生徒が、1人でも減ってほしい。」という先生の思いに応えるため、森山直太朗さんが東京からオンラインで出演し、ギターの生演奏で「さくら」を歌い、会場には実際に”さくら”を届けた。
 
 

インターハイをとりまく、3つのストーリー

 
作品サムネイル

 
クライアント:大塚製薬株式会社
広告会社:株式会社イースリー
制作会社:株式会社イースリー
 
2年ぶりの開催となる2021年のインターハイ。開催中止となってしまった昨年の分まで前向きに臨みたいという想いを持った高校生が多くみられたというのが今年ならではの特徴でした。私たちはその点に着目、特別な想いを持って今年のインターハイに臨む選手たちに密着し。彼ら彼女らが紡ぐ言葉に耳を傾けたポカリスエットとのタイアップによるブランドムービー3連作【インターハイをとりまく、3つのストーリー】を公開しました。
 

男子サッカー部で挑戦する、女子選手2人のストーリー

 

 
競技人口が増える女子サッカーだが、チーム数は少なく進学と共に競技から離れてしまう選手も少なくない。そうした中、男子サッカー部の一員として高校でもサッカーを続ける二人の女子選手がいる。滋賀県立虎姫高校サッカー部の棚橋美葵さんと柴田里莉さんだ。今作では、二人が男子サッカー部の一員として奮闘する姿と共に夏の風物詩であるインターハイを目指す戦いに密着した。
 

38年の歴史に幕。閉校となる水橋高校サッカー部が挑む最後のインターハイ

 

 
全国高校サッカー選手権6回、インターハイ3回の出場を誇るのが富山県の県立水橋高校。過去にはJリーガーも輩出し北信越の強豪として知られてきたが、学校再編によって富山北部高校と統合することとなり2022年3月での閉校が決定。現在は3年生だけで学校生活を送るため、最盛期には100人以上いたサッカー部の部員も22人のみとなった。 38年の歴史を締めくくる最後の年、彼らが挑む最後のインターハイを目指す戦いを追った。
 

15歳での挫折と決断。インターハイで果たす3年前の約束

 

 
未来のプロサッカー選手を目指しJクラブのアカデミーからプロの世界までたどり着けるのは一握りの選手に過ぎない。中学卒業時、ユースに昇格できないという挫折を味わった3人の選手がその悔しさを糧に成長。3年の時を経て、それぞれが進学した高校で主力としてチームを引っ張り夏の全国大会であるインターハイ出場権を獲得。全国で会おうという3年前の約束を果たすまでの葛藤や想いを描いた。
 
 

超ショートサスペンス「淡路島湯けむりサスペンス劇場 〜おてんば女将とうっかり刑事の連続事件簿〜 絶景露天と名物グルメ!消えた玉ねぎの妖しいトリック! からくり人形と血塗られたメッセージ!?被害者はあの人!? 美人の湯に狸伝説!?ワケあり真犯人の驚愕の真実とは!?」 総集編

 

 
クライアント:洲本温泉事業協同組合 南淡路温泉事業協同組合
広告会社:大弘アド
制作会社:ヒッツコーポレーション/DADAN
 
コロナ禍により一時期は同月前年比-95%まで売上が落ち込んでしまった淡路島の観光産業。旅行が自粛ムードの中、淡路島では万全な感染対策で安心安全に滞在できる準備を整えており、美しい景色と新鮮な空気、美味しい料理、温泉を味わってもらいたいと38のホテル、旅館、民宿からなる旅館組合が動画製作を企画しました。
 
 

A Lockdown Love Story

 

 
クライアント:Heineken
広告会社:Publicis Italy/Le Pub
制作会社:Division
 
まさにコロナ禍の作品。ロックダウン下でオンラインで出会ったカップルのラブストーリー。
監督は柳澤翔監督。東京に住んでいる設定のため、馴染みのある風景も見ることができます。
 
 

Caring Makes Magic: A Holiday Tale

 

 
クライアント:Montefiore Health System
広告会社:Alto Brooklyn
制作会社:RadicalMedia USA
 
夜の街、一人の少女がタクシーを停めて向かったのは病院。彼女の腕の中には、一つのぬいぐるみが・・・。
 
 

When Harry Met Santa

 

クライアント:Postern
広告会社:POL Oslo
制作会社:B-Reel Films Europe
 
ハリーは、1年に一度サンタクロースに会えるのを楽しみにしていた。それは大人になっても変わらない。ノルウェー郵便がお届けるする、全ての人への愛の物語。