BRANDED SHORTS 2022 ショートリスト発表(第五弾)

SSFF&ASIAが展開する企業のブランディングムービーを特集するBRANDED SHORTSでは本日、2022年の映画祭に向けたノミネート作品の候補となる、ショートリスト第五弾の5作品を発表いたしました。
 
Branded Shortsでは8月より企業によるブランデッドムービー作品の公募を開始。2022年2月の締め切りまで毎月ショートリストを発表し、すべてのショートリストの中から2022年4月に最終的なノミネート作品を決定、発表いたします。
 
第五弾のショートリストには、地方自治体からの応募作品が多く選出されました。観光振興だけでなく、移住・定住振興などを目的にした作品もあり、多種多様な手法でその地方の魅力を伝える作品が多くありました。
 


 

「宇久島/Ukujima」

 

 
クライアント:一般社団法人宇久町観光協会
広告会社:長崎国際テレビ
制作会社:LUCA株式会社
 
■「人がひとに戻っていく」、島のあたりまえの暮らしが旅人の心を癒す美しいキセキ 島の大半が西海国立公園に指定され、古代には中国や朝鮮への中継地として遣唐使船が寄港した宇久島は、多様で変化に富む自然や景観とともに豊かな歴史を有しています。中でも、平家盛(たいらのいえもり)が安住の地を求めてたどり着いたという伝説は、島内に多くのゆかりや言われを残し、今もなお島の暮らしの中に息づいています。観光動画「宇久島」(以下本動画)では、平家盛を一人の主人公(演者:大城規彦)として、漂着した彼が島の自然や風土によって癒されていく軌跡・奇跡を、島の暮らしとともに描きます。
■過去と現在、2つの物語がシンクロすることで見える宇久島の価値 本動画では、もう一人の主人公として現代の旅行者(演者:塩田みう)を起用。視聴者は、島内でソロキャンプをしながらレンタサイクル(うくチャリ)で周遊し、島の人々と触れ合う彼女の視点を通して、宇久島の魅力や島に息づく平家盛の軌跡を発見することができます。また、過去と現在2つの視点を通して宇久島を描くことで、多様で豊かな自然や、島内に息づく文化や人々の暮らしといった宇久島の普遍的な価値をつまびらかにします。
 

「AIM」

 

 
クライアント:NETGEAR Japan
広告会社:マツオ計画
制作会社:マツオ計画
 
母親が亡くなって以来、部屋に閉じこもりゲームに明け暮れる23歳の舞。 たった一人の家族である父親の史人は、娘との会話もなくただ部屋から聞こえてくるのは銃声ばかり。 娘の将来を案じているが自分ではどうすることもできず、インターネットに相談を投稿するのだった。
 

「阿蘇の不時着」

 

 
クライアント:熊本県
広告会社:JR九州エージェンシー株式会社
制作会社:株式会社ティーアンドイー
 
とある宇宙人(エイリアソ、と名付けています)の乗っているUFOが故障し、阿蘇に不時着するところから、物語は始まります。 宇宙船が故障してしまい途方に暮れていたエイリアソですが、現地で暮らすおじいちゃん、おばあちゃんに温かく迎えられ、しばらく阿蘇で生活を送ることになります。 阿蘇の“嘘”みたいにおいしい料理や美しい自然、そして住民たちのやさしさに触れていくうち、“阿蘇”という土地に魅了されていきます。しかし宇宙船の修理が完了すると、心温まる交流の日々も終わりを迎えることとなってしまい…感動のラストはぜひ動画を見ていただければと思います。
 

「If Tasty, It’s AL」

 

 
クライアント:Samsung
広告会社:Cheil Agency
制作会社:Aesop Visualteller Production
 
SamsungのAIアプリ「The Match」のリサーチャーは、最高のレシピを求めて奮闘する。
日本でも活躍する知英出演作品。
 

「Start in Saga」

 

 
クライアント:佐賀県
広告会社:JR九州エージェンシー株式会社
制作会社:株式会社ティーアンドイー
 
結婚式でたくさんの人に祝福される新郎新婦。「ゴールインおめでとう!」という友人の言葉に、ふと足を止めます。「結婚することがゴールなのか?」と疑問がよぎった新婦のもとに駆け寄って来たのは、ウェディングロードを抱えた佐賀県職員。そのウェディングロードを新郎新婦のもとに置き、先へと伸ばしていきます。それを見て、まだまだ「幸せな道」は、続いていくことを知り、駆け出していきます。 街中では「妊婦さん」、「車椅子のご家族」、「4世代で遊ぶご家族」「職場復帰した女性」、そして「同性カップル」など、様々な県民のみなさんの前にも同じように職員がウェディングロードを敷いていきます。様々な幸せのカタチを、佐賀県は全力でサポートする気持ちを表現しました。 最後に、新郎新婦の前には、大きな壁が立ちはだかります。あと少しで登り切るというところに現れたのは新郎新婦の未来の子ども。子どもの助けも借り、夫婦は無事に崖を登り切り、3人で駆け出します。そして場面は冒頭の式場のシーンに。冒頭とは異なり、友人からの祝福の言葉が「幸せなスタートを!」に変わっており、新郎新婦はこれからの幸せへの道を駆け抜けていきます。