BRANDED SHORTS 2021 審査員トーク

2021年6月16日(水)赤坂インターシティコンファレンス、the AIRで開催されたBRANDED SHORTS 2021。
イベントの中では、世界の企業や団体500本以上の応募作品の中から最も優れたブランデッドムービーを表彰する「Branded Shorts of the Year」の発表が行われました。また、広告・映画など業界の垣根を越えて集まった審査員によるトークセッションを開催しました。

 

当日の様子はこちらからどうぞ。

 

 

BRANDED SHORTS 2021 審査員

 

takasaki
審査員長 高崎卓馬 (株式会社電通 エグゼクティブ・クリエーティブディレクター/CMプランナー)

<1969年福岡県生まれ。小説家、早稲田大学非常勤講師。2010年、2013年、2度のクリエイター・オブ・ザ・イヤーを受賞。TCCグランプリ、ACC、カンヌ国際広告賞、ONE SHOW、アドフェストグランプリ、D&ADなど国内外の受賞多数。 映画「ホノカアボーイ」の脚本・プロデュースを担当するなど、映画ドラマ領域でも活躍。著書に小説「はるかかけら」小泉今日子の親衛隊の少年たちの青春を描いた「オートリバース」、広告スキルをまとめた「表現の技術」「面白くならない企画はひとつもない」などがある。

 

kaname
要潤 (俳優)
1981年2月21日生まれ。香川県出身。2001年『仮面ライダーアギト』で俳優デビュー。今年で俳優20周年を迎えた。近年の主な出演作に、NHK連続テレビ小説「まんぷく」、日本テレビ系「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」、映画「キングダム」などがある。
2021年2月からNHK大河ドラマ「青天を衝け」、4月からWOWOW開局30周年連続ドラマW「華麗なる一族」などに出演中。
ショートショートフィルムフェスティバルでは、2005年「THE SECRET SHOW」、2020年「おたんじょうびおめでとう」などが上映された。

 

kimura
⽊村健太郎(博報堂 執行役員/ 博報堂ケトル エグゼクティブ クリエイティブディレクター)
学生時代にバックパッカーとして世界一周したことを通じて「価値観の国境線を超えると世界が広がる」ことを覚える。その勢いで博報堂に入社し、ストラテジーからクリエイティブ、デジタル、PRと職種の越境を繰り返し、2006年に嶋浩一郎と「手口ニュートラル」をコンセプトに博報堂ケトルを設立。数々のイノベーティブな統合キャンペーンを沸騰させてきた。その後、博報堂本体のグローバルネットワークを強化するために、2017年からグローバルのクリエイティブとプランニングを統括する立場を兼任。昨年までは年に100日ほど海外を飛び回っていた。今年はコロナ禍でそれができなくなったが、逆に世界が狭くなったことを実感。これまでに、10のグランプリを含む150を超える国内外の広告賞を受賞し、カンヌチタニウム部門など25回を超える国際広告賞の審査員を務める。共著に「ブレイクスルー ひらめきはロジックから生まれる」。いまハマっているのは料理とゴルフとピアノ。

 

shinohara
篠原誠 (株式会社 篠原誠事務所 / クリエーティブディレクター)
一橋大学卒業後、電通入社。2018年篠原誠事務所設立。
マスからデジタル、店頭にいたるまでの統合コミュニケーションの構築を得意とする。
auの三太郎シリーズ、トヨタイムズ 、UQ三姉妹シリーズ、家庭教師のトライ、アタックゼロ「#洗濯愛してる会」など担当。auのCMソング「海の声」「みんながみんな英雄」「やってみよう」やJTのCMソング「想うた」、みんなのうた「デッカイばあちゃん」の作詞も手がける。NHKBSドラマ「嘘なんてひとつもないの」やWOWOWドラマ「有村架純の撮休」の脚本も担当。クリエイター・オブ・ザ・イヤー、TCCグランプリ、ACCグランプリ、ADC 賞など受賞。
 

moriya
森谷雄 (ドラマ・映画プロデューサー)
愛知県生まれ。株式会社アットムービー代表取締役。「天体観測」(フジテレビ)、「ザ・クイズショウ」(日本テレビ)、「深夜食堂」(毎日放送)などのドラマをプロデュース。映画作品は『しあわせのパン』(三島有紀子監督)、『曇天に笑う』(本広克行監督) 『最初の晩餐』(常盤司郎監督)ほか多数。監督作品に『サムライフ』、『アニバーサリー』がある。著書に「母への100の質問状」などがある。「ええじゃないかとよはし映画祭」プロデューサー。最新プロデュース作品は「東京ラブストーリー」(FOD/Amazonプライム)、映画『ミッドナイトスワン』(内田英治監督/第44回日本アカデミー賞最優秀作品賞ほか9部門受賞)。

 

yamato

山戸結希 (映画監督)
2012年、『あの娘が海辺で踊ってる』でデビュー。
2016年、小松菜奈・菅田将暉W主演の長篇『溺れるナイフ』が全国ロードショー、
興行収入7億円を突破、
述べ60万人以上を動員。
RADWIMPS、乃木坂46、Little Glee Monster、DAOKOら多数アーティストのミュージックビデオの映像監督を務め、大手企業の広告映像も手掛ける。
2018年、『21世紀の女の子』の企画・プロデュースを発表。
2019年、『ホットギミック ガールミーツボーイ』が東映配給にて全国ロードショー。 2021年、『生きるとか死ぬとか父親とか』で、テレビドラマ初監督を務める。