BRANDED SHORTS 2024 ショートリスト第三弾を発表!

2024年6月の開催に向けて、BRANDED SHORTS ショートリスト第三弾を発表いたしました!

https://note.com/brandedshorts/n/n5b06a3d1fb2c

BRANDED SHORTS 2024 ショートリスト第二弾発表

2024年6月の開催に向けて、BRANDED SHORTS ショートリスト第二弾を発表いたしました!

https://note.com/brandedshorts/n/n8d476c385d42

BRANDED SHORTS 2024 ショートリスト第一弾を発表!

BRANDED SHORTS はショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2024に向けたショートリスト第一弾を発表しました。

詳細はnoteよりご覧ください https://note.com/brandedshorts/n/n1d2caec5f9ff

BRANDED SHORTS セミナーイベント「ストーリーテリングで心をつかむ地方創生」開催BRANDED SHORTS セミナーイベント

米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023 秋の国際短編映画祭では、企業や広告会社が制作したブランディングを目的としたショートフィルム(ブランデッドムービー)の祭典

「BRANDED SHORTS」によるセミナーイベント「ストーリーテリングで心つかむ地方創生」を20231017日(火)16:00

赤坂インターシティコンファレンスにて開催いたします。

 また、当日は18:30~同会場にて、BRANDED SHORTS 2023観光映像大賞ノミネート含む6作品の上映も予定。セミナーと上映の間には当日登壇者、参加者との交流会も実施いたします。

 URL https://shortshorts2023autum1017.peatix.com/

 

セミナーでは、モデレーターを株式会社官民連携事業研究所 取締役CCO/内閣府企業版ふるさと納税マッチング・アドバイザーの晝田浩一郎氏がつとめ、内閣府地方創生推進事務局の大洞晶氏、齊藤工さん、津田寛治さんなども参加する別府短編映画プロジェクトの制作実行委員会の尾渡智佳氏を迎え、地方を舞台にした短編小説や映画制作など、心に残るストーリーテリングによる地方創生のプロジェクトを自治体と民間企業、双方の視点から探ります。

 また、映画祭代表の別所哲也も参加し、これまで展開してきたBOOK SHORTSプロジェクトや観光映像大賞、地方での映画祭開催などの事例も紹介。こうしたプロジェクトに対して、注目の「企業版ふるさと納税」をどのように活用していけるのかをディスカッションします。

開催概要

SSFF & ASIA 2023秋の国際短編映画祭 BRANDED SHORTSセミナー「ストーリーテリングで心を掴む地方創生」   

 2023年10月17日(火)16:00~17:30 ※セミナー終了後交流会

 登壇者:
晝田 浩一郎 (㈱官民連携事業研究所 取締役CCO内閣府企業版ふるさと納税マッチング・アドバイザー)
大洞 晶(内閣府地方創生推進事務局)
尾渡 智佳(別府短編映画制作実行委員会 協賛担当)
別所哲也(SSFF& ASIA代表)

BRANDED SHORTS 2023 観光映像大賞 特別上映プログラム

 2023年10月17日(火)18:30~20:00

会場:いずれも赤坂インターシティコンファレンス

料金:いずれも無料、Peatixにて席の予約をお願いします。

BRANDED SHORTS 2024 作品公募

米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」が展開する、日本で唯一の国際的なブランディング映像部門 Branded Shortsでは、2023年8月1日(火)より、2023年の開催に向けた作品募集を開始いたします。

2016年に映画祭が設立したBRANDED SHORTS。企業や団体による、「広告」という枠を超えた、自らの社会的価値(生活者へのサービスやプロダクト、体験の訴求)を伝えることを目的とした生活者との新しいコミュニケーション、「シネマチックコミュニケーション」が発展してきた中で、映画祭はそれらをブランデッドムービーと定義つけ、8つの視点(必然性、認識変化力、シェアラブル、メッセージ力、視聴維持力、オリジナリティ、時代性、視聴後の想起力)で選定しています。

公募期間中は、最終ノミネートにつながるショートリストを発表し、2024年の映画祭に向けて、広告・映画業界など多彩な業界から審査員を迎え、最も優れたブランデッドムービーを「Branded Shorts of the Year」を選考・表彰いたします。

また、2022年からスタートしたHR部門 supported by Indeedでは、ブランデッドムービーの中でも人材採用に繋がるブランディングの観点で「パーパス」、「企業の魅力・カルチャー」、「メッセージ」、「視聴維持」、「オリジナリティ」、「視聴後の想起」を審査基準に、エンゲージメント性の高い映像作品を募集し、表彰します。

さらに、第13回観光映像大賞では、各自治体や団体が制作する地域のブランデッドムービーを募集いたします。

<Branded Shorts 2024 募集要項>

■募集期間:2023年8月1日(火)14:00より開始 ※応募締切は2024年2月末

■応募方法・応募に関する詳細:BRANDED SHORTS 2024 添付および作品募集ページを参照

■発表方法:2023年9月末~2024年2月末まで、各月の応募作品の中から選出した

ショートリストをウェブサイトにて発表。

最終ノミネートとなる上映作品は2024年4月末までに発表予定

■応募に関する問い合わせ先:entry@brandedshorts.jp  

https://www.shortshorts.org/creators/archives/recruitment/branded-shorts?la=jp

Branded Shorts 2024

エントリーガイドライン

1. 公開期間:2023年1月1日から2024年3月31日までの間に初公開された、もしくは初公開を予定される作品

※公開場所は問わず。

2. 尺:25分以内

3. 参加条件:企業・団体(業種は問いません)のサービス・活動、ブランディングにおける顧客とのコミュニケーションを目的として制作された映像。応募はどなた(企業・団体、広告会社、制作会社 等)でもご応募いただけます。

エントリー期間とエントリー費

一次:2023年8月1日(火)- 2023年9月30日(土):15,000円(税込)

二次:2023年10月1日(日)- 2023年11月30日(木):20,000円(税込)

三次:2023年12月1日(金)- 2024年2月29日(木):30,000円(税込)

※ 3作品以上応募する場合、第一次応募期間は1作品あたり13,500円(税込)、第二次応募期間は1作品あたり18,000円(税込)、第三次応募期間は1作品あたり27,000円(税込)となります。

※ キャンペーン単位でのご応募も可能です。

※ お支払はPayPalもしくは銀行振込で承ります。

※ 請求書・領収書発行をご希望される場合、その他の支払方法をご希望の場合は、entry@brandedshorts.jp までご連絡ください。

応募規約

1. 応募作品は、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア、及びBRANDED SHORTSのプロモーション目的のため、ショートショート実行委員会(運営団体:株式会社パシフィックボイス)及び関連会社が運営するウェブサイト、およびイベントでの上映・配信等する場合がございます。

2. 応募に関しては、エントリー社が関係各社の同意の上、ご応募ください。

3. 項目1の利用を妨げないよう、エントリー社は著作権、タレント、音楽等の個別権利処理を事前に行ったうえ、ご応募ください。

その他注意事項

1. 日本語・英語以外の言語の作品の場合は、日本語・英語のダイアログリストもしくはスクリプトを提出してください。

2. 如何なる場合も、エントリー登録費の返金は致しかねます。

審査方法

応募作品の中から実行委員会により、ノミネート作品の選出が行われます。ノミネート作品はBRANDED SHORTS公式HPでの紹介の他、2023年6月に開催予定のショートショート フィルムフェスティバル & アジアでの上映・配信を予定しています。

2022年9月末~2023年2月末まで、各月の応募作品の中から選出したショートリストをウェブサイトにて発表。最終ノミネートとなる上映作品は2023年4月末までに発表予定

審査基準/アワード

ノミネート作品の中から、広告業界や、映画業界、他業界の垣根を越えて集まる審査員により、「BRANDED SHORTS OF THE YEAR」が、またHR・人事・採用の視点を持つ作品の中で優秀な作品に対して「HR部門 supported by Indeed Best HR Short Award」がそれぞれ授与されます。

更に、各自治体や団体が制作する地域のブランデッドショートには観光映像大賞を授与いたします。

【応募方法】

1. オンライン応募フォームを、全項目記入の上送信してください。「登録受付番号」が記載された応募確認書がご登録いただいたEメールに送付されます。

2. 下記のエントリー素材をzipファイルに圧縮の上、アップロードしてください。

※ zipファイル名に必ず「登録受付番号」を入れてください。

3. お支払ページに進んでください。

※ お支払方法は、PayPalもしくは銀行振込を選択ができます。

※ その他のお支払方法を希望される場合、もしくは3作品以上応募される場合は、entry@brandedshorts.jp までご連絡ください。

<エントリー素材>

○ 動画ファイル(必須)※英語字幕の有無問わず

 フォーマット:H.264(MOVまたはMP4)

 フレーム:1920×1080(30fps)推奨

○ 作品サムネイル(必須)

○ クレジットリスト(フォーマットは問わず)(必須)

○ (日本語もしくは英語以外の言語の場合)スクリプト/ダイアログリスト

ショートリスト作品またはノミネート作品に選出された場合、エントリー者にご連絡をいたします。必要に応じ、追加資料を期限内に提出していただきます。

【掲載情報】HUFFPOST

HUFFPOSTに、今年のノミネート作品『さいしょに病気とたたかう薬は、検査薬だ』のロシュ・ダイアグノスティックス株式会社と、映画祭アンバサダーLiLiCoさんの対談記事がアップされました!

https://www.huffingtonpost.jp/entry/shortshorts-roche_jp_649e93a2e4b0c7e9d8e68fb3

【掲載情報】Forbes Japan

BRANDED SHORTS メディアパートナーであるForbesに、6月14日に開催したBRANDED SHORTS 2023 セミナーの様子がアップされました!

https://forbesjapan.com/articles/detail/64157

BRANDED SHORTS 2023 受賞作品発表

2023年6月14日(水)赤坂インターシティコンファレンス the Airで、BRANDED SHORTS 2023 セレモニーが開催され、2023年の受賞作品が発表されました!

当日の様子はこちらから BRANDED SHORTS 2023 セレモニーレポート

BRANDED SHORTS 2023 受賞作品はこちら BRANDED SHORTS 2023 受賞作品

ショートリストを続々と発表!

SSFF&ASIAが展開する企業のブランディングムービーを特集するBRANDED SHORTSでは本日、2023年の映画祭に向けたノミネート作品の候補となる、ショートリスト第7弾を発表いたしました。
 
BRANDED SHORTSでは8月より企業によるブランデッドムービー作品の公募を開始。2023年2月の締め切りまで毎月ショートリストを発表し、すべてのショートリストの中から2023年5月に最終的なノミネート作品を決定、発表いたします。
 
今年のショートリスト作品は、発表だけでなく深掘りの記事も発信予定!今後も是非チェックしてください!

スゴヨセ スペシャルムービー「みんなの想いを一冊に」
クライアント:iUM inc.
広告会社:髙田 陽介(ethnic)
制作会社:Creative Hub Swimmy

美味しいは、変わらない記憶だ。
クライアント:宮島醤油株式会社
広告会社:株式会社ポニーキャニオン
制作会社:奈良崎悠記(JUVENILE.)/ポニーキャニオン

彼女はヴィーガン
クライアント:株式会社南部美人
広告会社:株式会社エレファントストーン
制作会社:株式会社テレビ岩手、株式会社エレファントストーン

「父のクルマ」
クライアント:会宝産業株式会社
広告会社:株式会社日本エージェンシー
制作会社:株式会社アビックスタジオ金沢

キラキラしてないわたしたちへ
クライアント:東洋学園大学
広告会社:株式会社宣伝会議
制作会社:株式会社アミューズ

いい未来が、見えてきた。

クライアント:日本ガイシ株式会社
広告会社:株式会社オリコム
制作会社:株式会社AOI Pro.

恋するチャミスル2
クライアント:眞露株式会社
広告会社:株式会社ジェイアール東日本企画
制作会社:株式会社AOI Pro.

ある家族
クライアント:株式会社ムラタ
広告会社:株式会社電通西日本広島支社/松山支社
制作会社:株式会社V
深掘り記事はこちら

サイトをリニューアルいたしました。

2023年3月23日、Websiteをリニューアルいたしました。
本年も開催される ショートショート フィルムフェスティバル & アジアに向けて情報発信を積極的に行ってまいりますので、よろしくお願いいたします。