【参加募集!】「THINK by BRANDED vol.1」企業の“人格”を映像で伝える:広告と映画の間にあるブランデッドストーリーテリング

広告と映画の狭間で生まれる物語表現。

企業や団体の人格や価値観を、自然で心に響く映像で伝える「ブランデッドムービー」。本セミナーでは、カンヌライオンズで審査員を務められた木村 健太郎氏を講師に招き、カンヌライオンズで評価されたグランプリ受賞作や、BRANDED SHORTSノミネート作品を上映しながら、“広告と映画の間”にある映像表現を探ります。
作品を鑑賞しながら「なぜ心に届くのか」を解説し、ブランドの人格を物語として表現するポイントを深掘り。参加者は、カンヌを入口に世界の最前線を学びつつ、自社でどのようなブランデッドムービーを作れるのかを考える機会となります。
「物語でブランドを伝える力」を体験し、次の映像戦略に活かしたい方に最適なイベントです。

*イベント終了後、同会場にて登壇ゲストを交えた懇親会を開催いたします。(19:30開始予定)ご参加には「懇親会付きチケット(1,000円)」のご購入が必要となります。

*本セミナーは、BRANDED SHORTSと日鉄興和不動産様との連携プロジェクトとして、事業社がブランデッドムービーを制作するにあたってのノウハウやスキルを学ぶ年間全5回イベントである「THINK by BRANDED」の第1回として実施します。
ぜひこぞってご予約の上ご参加ください。

日時:2025年10月22日(水) 18:00-19:30
場所:赤坂インターシティコンファレンス、the Green
料金:無料(事前予約制)
イベント終了後、同会場にて登壇ゲストを交えた懇親会を開催いたします。(19:30開始予定)ご参加には「懇親会付きチケット(1,000円)」のご購入が必要となります。

ご予約はこちらから👇 
https://ssff2025a-2.peatix.com/


<ゲスト>

木村 健太郎
博報堂 執行役員インターナショナルチーフクリエイティブオフィサー
博報堂ケトル ファウンダー
【プロフィール】
博報堂にて戦略からエグゼキューションまでを統合して作り上げるスタイルを開発し、2006年に博報堂ケトルを設立。共同CEO兼ECDとして革新的なキャンペーンやブランデッドコンテンツを量産する。
2017年からは博報堂本社のグローバルビジネスをリードするインターナショナルチーフクリエイティブオフィサーとして世界各国を飛び回っている。
国内外の広告賞では10のグランプリを含む150を超える受賞歴を持ち、約40回の国際広告賞審査経験を持つ。
2024年はカンヌライオンズデジタルクラフト部門審査員長、2025年はチタニウム部門審査員を務める。
共著に「ブレークスルー ひらめきはロジックから生まれる」。

【参加募集!】企業と地域の共創から生まれる新たな映像ブランディング― 企業版ふるさと納税の可能性

企業と地域に大きなメリット!企業版ふるさと納税の可能性

企業版ふるさと納税は、寄付を行う企業にとって最大9割の税額控除を受けられるだけでなく、地域住民との関係構築やESG経営の推進など多くのメリットをもたらす制度です。一方、地域にとっては企業の寄付金を活用し、映像を通じて地域の魅力や物語を表現し、ブランド価値を高めることが可能になります。しかし、寄付する側の企業にとってこの制度はまだ十分に知られていません。

本イベントでは、企業と地域が共創する新しいブランディングの形として、企業版ふるさと納税を活用した映像制作の可能性を紹介し、双方に大きな価値を生み出す新たな活用方法をお伝えします。
ぜひこぞってご予約の上ご参加ください。

日時:2025年10月22日(水) 16:00-17:30
場所:赤坂インターシティコンファレンス、the Green
料金:無料(事前予約制)

ご予約はこちらから👇
https://form.jotform.com/ShortShorts/branded_autumn2025

<ゲスト>

武田 道仁(JTB総合研究所 上席主任研究員)
【プロフィール】
1993年JTB入社。観光開発プロデューサーとして数多くの地域活性プロジェクトに携わる。「あるもの磨き、全員参加、継続」をモットーに、地域特性に合わせた解決手法で、地域資源の洗い出しから磨き上げまで、顧客目線でのコンテンツ開発や持続可能な地域ブランディングに取り組む。長野県阿智村での星空を活かした地域活性の取り組みは、著書『そうだ、星を売ろう 「売れない時代」の新しいビジネスモデル』として出版され、地域ブランディングの成功事例として広く知られている。2021年から3年間、観光庁の観光地域づくり事業の事務局として全国の事業者を支援。2024年4月から現職。

別所 哲也(SSFF & ASIA代表)
【プロフィール】
90年日米合作映画『クライシス2050』でハリウッドデビュー。米国俳優協会(SAG)会員。
その後、映画・ドラマ・舞台・ラジオ等で幅広く活躍中。「レ・ミゼラブル」、「ミス・サイゴン」などの舞台に出演。99年より、日本発の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」を主宰し、文化庁長官表彰受賞。
観光庁「VISIT JAPAN 大使」、映画倫理委員会委員、外務省「ジャパン・ハウス」有識者諮問会議メンバー、東京観光大使、立命館大学ビジネススクール客員教授に就任。
内閣府・世界で活躍し『日本』を発信する日本人の一人に選出。第1回岩谷時子賞奨励賞受賞。第63回横浜文化賞受賞。

諏訪 慶
【プロフィール】
2005年、米国アカデミー賞公認 アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」を企画運営する株式会社パシフィックボイスに入社。
映像事業部 部長 兼 映画祭のチーフ・プロデューサーとして、映画祭協賛営業や企業・行政団体とのショートフィルム製作、ショートフィルムを活用したビジネス周りを統括。2015年1月、同社執行役員に就任。
代表の別所哲也と共に、ストーリーマーケティングで企業やブランドへ共鳴・共体験を創る株式会社FROGLOUDを設立。代表取締役社長として現在に至る。

BRANDED SHORTS 10周年記念、セミナー&ワークショップ「THINK by BRANDED」スタートのお知らせ

米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア(SSFF & ASIA)」が主催する、企業・自治体向けブランデッドムービーの祭典『BRANDED SHORTS』が10周年を迎え、年間全5回のセミナー&ワークショップ「THINK by BRANDED」プロジェクトが始動しました。初回発表イベントは9月30日、赤坂インターシティにて開催され、SSFF & ASIA代表の別所哲也氏と、ビジネス映像メディアPIVOTのプロデューサー・国山ハセン氏、日鉄興和不動産の髙島一朗氏が登壇しました。

詳しくは公式noteをご覧ください。
https://note.com/brandedshorts/n/ne9df7381c971

<レポート>BRANDED SHORTS 2024 セミナー 企業版ふるさと納税を活用した地方創生映画の製作とPR

SSFF & ASIA 2024で開催されたBRANDED SHORTS の未来を考えるセミナー。

今回は「企業版ふるさと納税を活用した地方創生映画の製作とPR」の書き起こしレポートを紹介します。

BRANDED SHORTS 2024 セミナー 企業版ふるさと納税を活用した地方創生映画の製作とPR
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