AWARD

今までのアワードをご紹介します。

2025 Award

Branded Shorts of the Yearインターナショナル部門

8つの視点(必然性、認識変化力、シェアラブル、メッセージ力、視聴維持力、オリジナリティ、時代性、視聴後の想起力)から、最も優れた海外の作品に贈られる賞。

ネット論争|Meat & Livestock Australia

オーストラリアで議論を呼んだシーンが次々登場する中、コメント欄にはたくさんの攻撃的なコメントが集まり、やがて人々を分断させてしまう。そこに登場したのが、「オーストラリアのラム肉」。

クライアントMeat & Livestock Australia

広告会社Droga5 Australia, part of Accenture Song

制作会社The Sweetshop

監督: Max Barden / 0:03:00 / オーストラリア / ブランデッドムービー / 2025

Branded Shorts of the Yearナショナル部門

8つの視点(必然性、認識変化力、シェアラブル、メッセージ力、視聴維持力、オリジナリティ、時代性、視聴後の想起力)から、最も優れた国内の作品に贈られる賞。

男子校のオレが共学に!?異世界転校生ココロ

男子校に通う高校生ココロが主人公の、全8話の物語です。
ココロは「おれ共学なら絶対モテたわ~」と共学での生活に憧れを抱いています。ある日、教室でマッチを一口飲むと、ココロが突然共学に異世界転生。男子校時代では想像できなかった「女子と男子の距離感の近さ」に戸惑ったり、女子と話せなくて固まってしまったり。
戸惑いながらも、共学での青春を全速力で駆け抜けるココロ。そして、最後にはそんな毎日の中で、元いた世界「男子校」のかけがえのない青春にも気づいていく物語になっています。

クライアント大塚食品

広告会社株式会社博報堂

制作会社AOI Pro.

監督: 永田俊 / 0:06:30 / 日本 / ブランデッドムービー / 2024


HR部門 Best Short Award

人材採用に繋がるブランディングの観点で「パーパス」、「企業の魅力・カルチャー」、「メッセージ」、「視聴維持」、「オリジナリティ」、「視聴後の想起」の審査基準で、最もエンゲージメント性の高い映像へ授与する賞
THE ROAD TO EVEREST

2024年、コロンビアスポーツウェアジャパンは、世界最高峰の過酷な環境に対応する〈8000mスーツ〉を刷新。その最新スーツを着用してエベレスト登頂に挑んだ第一陣のチームを追ったドキュメンタリー作品。

クライアントColumbia Sportswear Japan

制作会社

監督: Matthew Jones / 0:25:00 / 日本 / ブランデッドムービー / 2024

第14回観光映像大賞 観光庁長官賞

日本全国47都道府県で制作された観光プロモーション映像・映画・ビデオの中から、“観光振興”という観点で最も創造性、振興性、話題性に優れた作品に観光映像大賞 観光庁長官賞が贈られます。
金山の道、百年の光。

もうすぐ100周年を迎える金山町。夏の始まり。微かな鈴の音とともに金山町に伝わる伝説の生き物「竜馬(りゅうば)」を見た中学生。他県から移り住み林業を愛する青年。ニラ農家を営みながら金山の変化を見守ってきた夫婦を軸に、町民の日常と美しい街並みや自然、歴史にドキュメンタリー要素を織り交ぜた神秘的なストーリーです。延べ185名の町民の皆さんからご出演いただいた町民参加型ショートフィルムです。

監督: 杉浦穂奈実 / 0:25:00 / 日本 / ブランデッドムービー / 2024

第14回観光映像大賞 特別賞

3rd Destination 堺-日本らしさを、自分らしく味わおう-

堺は、大阪初の世界遺産となった百舌鳥古墳群や由緒ある神社・仏閣や街並み、茶の湯・刃物などの伝統を誇る、日本の文化都市です。
関西国際空港や新大阪駅といった関西のゲートウェイからアクセス良好で、人混みを気にせず、日本らしい体験を、自分のペースでゆったりとお楽しみいただけます。
関西滞在のひと時に、京都・奈良に加えた3番目の目的地として、堺にお立ち寄りください。

監督: ジョージ レイ / 0:01:43 / 日本 / ブランデッドムービー / 2024

第14回観光映像大賞 特別賞

ハコフグとみなまたの海

ハコフグは自分に自信を持てず、いつもひとり岩場で他の魚を眺めては羨ましがってばかり。そんなある日、みなまたの海からやってきたという迷子のヒメタツと出会い、はじめての冒険に出ることに…。

出演者 : 戸田恵子、結川愛望、石田ひかり、さかなクン、山口智充、笑福亭鶴瓶

監督: 稲葉卓也 / 0:18:40 / 日本 / アニメーション / 2024

パーソナルブランディングアワード

BRANDED SHORTSは、これまで企業や団体の理念や存在価値を映像で伝える「ブランデッドムービー」を評価してきました。 10周年を迎える2025年、新たな取り組みとして「パーソナルブランディング」カテゴリーを設立。個人がSNSを通じて発信する映像作 品を評価し、最も優秀な発信者に「パーソナル ブランディングアワード」を授与します。 BRANDED SHORTSは、個人の創造力や発信力を評価する新たなステージを設けることで、次世代のブランディングの可能性を広げることを目指します。
ガダバウツ / あきとんとん🤔/ Cyber Bunny