JURY
今までのアワードと審査員をご紹介します。
2023 Jury
審査員長:たちばなやすひと
Nemeton代表 ドラマプロデューサー
プロデュース会社「Nemeton」代表。2001年東京大学卒業後、有線ブロードネットワークス(現USEN)に入社。その後ドリマックス・テレビジョン(現TBSスパークル)を経て2018年にNemeton設立。
主なプロデュース作品は、Netflix『全裸監督』、『オー・マイ・ジャンプ!~少年ジャンプが地球を救う~』(テレビ東京)、『マリオ〜AIのゆくえ〜』(NHK)、『ふたつのスピカ』(NHK)他。
その他、『情熱大陸』でのドキュメンタリー制作、『暁の帝』『クローバーに愛をこめて』など舞台プロデュースの他、「世界観研究所」や「ストーリーラボ」も主宰する。
主なプロデュース作品は、Netflix『全裸監督』、『オー・マイ・ジャンプ!~少年ジャンプが地球を救う~』(テレビ東京)、『マリオ〜AIのゆくえ〜』(NHK)、『ふたつのスピカ』(NHK)他。
その他、『情熱大陸』でのドキュメンタリー制作、『暁の帝』『クローバーに愛をこめて』など舞台プロデュースの他、「世界観研究所」や「ストーリーラボ」も主宰する。
安藤桃子
映画監督
1982 年、東京生まれ。 高校時代よりイギリスに留学し、ロンドン大学芸術学部を卒業。 その後、ニューヨークで映画作りを学び、助監督を経て 2010 年『カケラ』で監督・脚本デビ ュー。2011年初の長編小説『0.5ミリ』を上梓、2014 年監督・脚本し映画化。同作で第39回報知映画賞作品賞、第69回毎日映画コンクール脚本賞、第18回上海国際映画祭最優秀監督賞などその他多数の賞を受賞し、国内外で高い評価を得る。
2023年、映画を通じて心と文化を伝える「キネマ ミュージアム」が高知市中心市街地にオープン予定のほか、高知県での映画祭開催に向けても準備を進めるなど、地方から全国に新しい文化発信を行っている。
2023年、映画を通じて心と文化を伝える「キネマ ミュージアム」が高知市中心市街地にオープン予定のほか、高知県での映画祭開催に向けても準備を進めるなど、地方から全国に新しい文化発信を行っている。
太田光代
株式会社タイタン 代表取締役社長
1964年、東京都生まれ。高校卒業後、雑誌モデルなどを経てタレントに。
90年、同じプロダクションに所属していた「爆笑問題」の太田光と結婚。
翌91年、芸能プロダクション「タイタン」を設立する。93年に法人化し、社長に就任。
現在は社長として数多くのタレント、構成作家、社員を抱え多忙な日々を送る傍ら、「タイタンの学校」理事長も務める。
著書に『私が「にんぎょひめ」だったころ』(集英社インターナショナル)、『奥さまは社長』(文春文庫)、『女子社長の優雅で過激な毎日』(大和書房)、『独走』(キノブックス)などがある。
90年、同じプロダクションに所属していた「爆笑問題」の太田光と結婚。
翌91年、芸能プロダクション「タイタン」を設立する。93年に法人化し、社長に就任。
現在は社長として数多くのタレント、構成作家、社員を抱え多忙な日々を送る傍ら、「タイタンの学校」理事長も務める。
著書に『私が「にんぎょひめ」だったころ』(集英社インターナショナル)、『奥さまは社長』(文春文庫)、『女子社長の優雅で過激な毎日』(大和書房)、『独走』(キノブックス)などがある。
木嵜綾奈(きざきあやな)
NewsPicks Studios 取締役/チーフプロデューサー
「The UPDATE」「OFFRECO.」「2 Sides」等を立ち上げる。
早稲田大学卒業後、東芝EMIで営業、洋楽部でメディア・プロモーションを担当。
2008年に渡米し、テレビ東京NY支局のディレクターに。 SPACE X イーロン・マスクCEOの単独取材や大手IT企業、 アメリカ経済の取材を手がける。
フロリダではForbes Japanの取材を担当。 サッカー選手本田圭佑氏、俳優ウィル・スミス氏のドリーマーズ・ファンドに関する記事を共同執筆する。
在米10年を経て、帰国。二児の母。
早稲田大学卒業後、東芝EMIで営業、洋楽部でメディア・プロモーションを担当。
2008年に渡米し、テレビ東京NY支局のディレクターに。 SPACE X イーロン・マスクCEOの単独取材や大手IT企業、 アメリカ経済の取材を手がける。
フロリダではForbes Japanの取材を担当。 サッカー選手本田圭佑氏、俳優ウィル・スミス氏のドリーマーズ・ファンドに関する記事を共同執筆する。
在米10年を経て、帰国。二児の母。
木村健太郎
博報堂 執行役員インターナショナルチーフクリエイティブオフィサー
博報堂ケトル 取締役エグゼクティブクリエイティブディレクター 博報堂にて戦略からエグゼキューションまでを統合して作り上げるスタイルを開発し、2006年に博報堂ケトルを設立。共同CEO兼ECDとして革新的なキャンペーンやブランデッドコンテンツを量産する。2017年からは博報堂本社のグローバルビジネスをリードするチーフクリエイティブオフィサーとして世界各国を飛び回っている。国内外の広告賞では10のグランプリを含む150を超える受賞歴を持ち、カンヌなどの国際広告賞審査経験は30回以上。直近はロンドン国際広告賞のフィルム部門審査員長、アジア太平洋広告祭のブランデッドコンテンツ部門審査委員長などを務めた。共著に「ブレークスルー ひらめきはロジックから生まれる」。
博報堂ケトル 取締役エグゼクティブクリエイティブディレクター 博報堂にて戦略からエグゼキューションまでを統合して作り上げるスタイルを開発し、2006年に博報堂ケトルを設立。共同CEO兼ECDとして革新的なキャンペーンやブランデッドコンテンツを量産する。2017年からは博報堂本社のグローバルビジネスをリードするチーフクリエイティブオフィサーとして世界各国を飛び回っている。国内外の広告賞では10のグランプリを含む150を超える受賞歴を持ち、カンヌなどの国際広告賞審査経験は30回以上。直近はロンドン国際広告賞のフィルム部門審査員長、アジア太平洋広告祭のブランデッドコンテンツ部門審査委員長などを務めた。共著に「ブレークスルー ひらめきはロジックから生まれる」。
高崎卓馬
株式会社電通グループ グロースオフィサー / エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター
JR「行くぜ、東北」、サントリー「オランジーナ」、P&G「洗濯大名」、アイリスオーヤマ「要正直」など広告キャンペーンを担当。2度のクリエーターオブザイヤーなど国内外の受賞多数。小説「オートリバース」、絵本「まっくろ」なども手掛ける。2023年カンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出された。
ヴィム・ヴェンダース監督『PERFECTDAYS』では、共同脚本・プロデュースを手掛ける。
ヴィム・ヴェンダース監督『PERFECTDAYS』では、共同脚本・プロデュースを手掛ける。
藤吉雅春
Forbes JAPAN 編集長 兼 リンクタイズ取締役
Forbes JAPAN 編集部 編集長。著書『福井モデル - 未来は地方から始まる』(文藝春秋)は2015年、新潮ドキュメント賞最終候補作になった。2016年には韓国語版が発売され、韓国オーマイニュースの書評委員が選ぶ「2016年の本」で1位に。2017年、韓国出版文化振興院が大学生に推薦する20冊に選ばれた。他に『ビジネス大変身! ポスト資本主義11社の決断』(文藝春秋)や最新刊に『未来を「編集」する シンクタンクAPIの実験』(実業之日本社)がある。
チュック・ベッシャー
Plan Be株式会社 代表取締役・エグゼクティブプロデューサー
日本在住のDE&I活動家。
Plan Be株式会社 代表取締役・エグゼクティブプロデューサー。コンテンツマーケティング、映像企画、イベント企画、広告企画のプロデュース、経営コンサルティング 等
を企業や国際機関に提供。
前職は日本コカ・コーラにてオリンピック、ワールドカップ、テレビ番組、CM楽曲のプロデュース、広告企画業務などの統括。多くのブランデッドコンテンツ企画・制作を手掛ける。
Plan Be株式会社 代表取締役・エグゼクティブプロデューサー。コンテンツマーケティング、映像企画、イベント企画、広告企画のプロデュース、経営コンサルティング 等
を企業や国際機関に提供。
前職は日本コカ・コーラにてオリンピック、ワールドカップ、テレビ番組、CM楽曲のプロデュース、広告企画業務などの統括。多くのブランデッドコンテンツ企画・制作を手掛ける。