JURY
今までのアワードと審査員をご紹介します。
2025 Jury

高崎 卓馬
クリエィティブ・ディレクター
1969年 福岡県生まれ
早稲田大学法学部卒業後、電通入社。2025年独立し、株)WRITING&DESIGNを設立。
2024年、3度目のクリエーター・オブ・ザ・イヤーを受賞、など国内外の広告賞、受賞多数。
映画「PERFECT DAYS」(ヴィム・ヴェンダース監督)では企画・脚本・プロデュースを担当し、役所広司氏がカンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞。米国アカデミー賞国際長編ノミネート。
著書に小泉今日子の親衛隊の少年たちの青春を描いた小説「オートリバース 」や広告スキルをまとめた「表現の技術」、絵本「まっくろ」「ともだちの木」などがある。
J-WAVEでは、毎週金曜深夜「BITS &BOBS TOKYO」MCを担当。
早稲田大学法学部卒業後、電通入社。2025年独立し、株)WRITING&DESIGNを設立。
2024年、3度目のクリエーター・オブ・ザ・イヤーを受賞、など国内外の広告賞、受賞多数。
映画「PERFECT DAYS」(ヴィム・ヴェンダース監督)では企画・脚本・プロデュースを担当し、役所広司氏がカンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞。米国アカデミー賞国際長編ノミネート。
著書に小泉今日子の親衛隊の少年たちの青春を描いた小説「オートリバース 」や広告スキルをまとめた「表現の技術」、絵本「まっくろ」「ともだちの木」などがある。
J-WAVEでは、毎週金曜深夜「BITS &BOBS TOKYO」MCを担当。

奥山 大史
映画監督、SIX inc. / CMディレクター
長編初監督作『僕はイエス様が嫌い』で第66回サンセバスチャン国際映画祭最優秀新人監督賞を受賞。その後、Netflixシリーズ『舞妓さんちのまかないさん』では5,6,7話の演出を担当。2021年にはHERMÈSのブランデッドムービー『HUMAN ODYSSEY』の総監督に抜擢。2023年には米津玄師「地球儀」MVの監督・撮影・編集を手がけ、2025年の米津玄師「BOW AND ARROW」MVでは、羽生結弦の並走撮影を担当。最新作『ぼくのお日さま』は、第77回カンヌ国際映画祭ある視点部門に正式出品され、日本やフランスをはじめとする18カ国で劇場公開された。

木村 健太郎
博報堂 執行役員インターナショナルチーフクリエイティブオフィサー / 博報堂ケトル ファウンダー
博報堂にて戦略からエグゼキューションまでを統合して作り上げるスタイルを開発し、2006年に博報堂ケトルを設立。共同CEO兼ECDとして革新的なキャンペーンやブランデッドコンテンツを量産する。2017年からは博報堂本社のグローバルビジネスをリードするインターナショナルチーフクリエイティブオフィサーとして世界各国を飛び回っている。国内外の広告賞では10のグランプリを含む150を超える受賞歴を持ち、約40回の国際広告賞審査経験を持つ。2024年はカンヌライオンズデジタルクラフト部門審査員長、2025年はチタニウム部門審査員を務める。共著に「ブレークスルー ひらめきはロジックから生まれる」。

森下 郁恵
株式会社宣伝会議 「ブレーン」編集長
2004年株式会社宣伝会議入社。「宣伝会議」編集部などを経て、2014年「広報会議」編集長。2020年から現職。
2019~2024年厚生労働省「年金広報検討会」委員、2020年「全世代型社会保障に関する広報の在り方会議」委員、2023年復興庁「持続可能な復興広報を考える検討会議」委員などを務める。
2019~2024年厚生労働省「年金広報検討会」委員、2020年「全世代型社会保障に関する広報の在り方会議」委員、2023年復興庁「持続可能な復興広報を考える検討会議」委員などを務める。

山戸 結希
映画監督
2014年、日本映画プロフェッショナル大賞新人監督賞を受賞。
2016年、映画『溺れるナイフ』が60万人以上を動員し、20代女性の監督作品において前例のない興行記録となる。
2019年、TAMA映画賞最優秀新進監督賞を受賞。
2021年、ドラマ『生きるとか死ぬとか父親とか』にて、初のテレビドラマのシリーズ構成、監督を務める。
RADWIMPS、乃木坂46、Aimer、back numberら多数アーティストのミュージックビデオの映像監督を務め、大手企業の広告映像も手掛ける。
最新作は、NHKドラマ『藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ』『燕は戻ってこない』などの演出を務める。
2016年、映画『溺れるナイフ』が60万人以上を動員し、20代女性の監督作品において前例のない興行記録となる。
2019年、TAMA映画賞最優秀新進監督賞を受賞。
2021年、ドラマ『生きるとか死ぬとか父親とか』にて、初のテレビドラマのシリーズ構成、監督を務める。
RADWIMPS、乃木坂46、Aimer、back numberら多数アーティストのミュージックビデオの映像監督を務め、大手企業の広告映像も手掛ける。
最新作は、NHKドラマ『藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ』『燕は戻ってこない』などの演出を務める。

余頃 沙貴
ワンメディア株式会社 取締役COO
東京大学卒業後、LINE株式会社でブランドマーケティング支援に従事。2021年にワンメディアに参画し、ショート動画スタジオ事業を立ち上げる。2022年に取締役、2024年よりCOOに就任。TikTok for Business Japan Awards 2024「Best UGC Driver部門」受賞、YouTube Works Awards Japan 2024「Creative Effectiveness部門」「Force for Good部門」ファイナリスト。SNS・ショート動画領域におけるクリエイティブ戦略を専門とする。