JURY

今までのアワードと審査員をご紹介します。

2017 Jury

崔 洋一 映画監督 1949年、長野県出身。76年『愛のコリーダ』(大島渚監督)などの助監督を務め、83年『十階のモスキート』で映画監督デビュー。93年『月はどっちに出ている』で日本アカデミー賞などの映画賞を総なめにする。96年に韓国留学。 主な作品『いつか誰かが殺される』『花のあすか組!』『Aサインデイズ』『マークスの山』『犬、走る DOG RACE』『豚の報い』『刑務所の中』『クイール』『血と骨』『カムイ外伝』など。現在、日本映画監督協会理事長。
犬山紙子 エッセイスト 仙台のファッションカルチャー誌の編集者を経て、家庭の事情で退職。 その後6年間東京でニート生活を送り、その間毎晩飲み歩き、美女の友達が芋蔓式に増えていき、彼女らがアラサーになるにつれ、みんな恋愛で苦戦するようになったので、それを2年前から、ブログにイラストとエッセイで書き始める。ツイッターでその模様が拡がり、マガジンハウスからブログ本「負け美女」を出版。多数の女性から「私の周りにも負け美女がいます!」との声があがり、共感を得て、話題になり、現在TV、ラジオ、雑誌、Webなどで粛々と活動中。基本ゲーム好きでサブカル仲間も非常に多く、その交遊関係はかなり幅広い。
北田 淳 コンデナスト・ジャパン 社長 コンデナストジャパン・社長、並びにメディアブランド『VOGUE JAPAN』、『GQ JAPAN』、『VOGUE girl』、『VOGUE Wedding』、『WIRED』のパブリッシャー。1991年武蔵大学を卒業後、株式会社アド電通東京に入社。その後株式会社中央公論社に入社し、広告局で『GQ JAPAN』と『Marie Claire』の広告を担当。その後1997年コンデナスト・パブリケーションズ・ジャパン入社。広告・マーケティング部長などを経て、 2010年現職。コンデナストのデジタル、マルチメディア戦略を強力に推進し、プリントメディア、ウェブメディア、イヴェントに加えて、ヴィデオ事業にも日本の出版界でいち早く注力し、ファッション、ライフスタイルメディアを牽引している。
関根光才 映像作家 2005年に初監督した短編映画「RIGHT PLACE」をきっかけに、映像ディレクターとして活動開始。2008年に独立し、2010年からGLASSLOFTに参加。国内でCM、MV、映画、ドラマ、ショートフィルムなどを演出する傍ら、インスタレーション作品なども制作している。海外では「Stink」にレップされるなど国際的な活動をしながら、アクティビズムアートである「NOddIN」でのインディペンデントな制作活動も続けている。主な受賞に、2010年カンヌライオンズ銀賞&銅賞(Nike Japan「Nike Music Shoe」)、2014年カンヌライオンズ グランプリ&金賞、D&ADブラックペンシル(HONDA「Ayrton Senna 1989」)など。
高崎卓馬 ㈱ 電通 エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター/CMプランナー 広告を中心に様々な領域で活動している。主な仕事に、JR東日本「行くぜ、東北」、SUNTORY「ムッシュはつらいよ」、「オランジーナ先生」、日本郵政「私は郵便局が大好きだ」、TOYOTA「WHAT WOWS YOU イチローが嫌いだ」、三井不動産レジデンシャル「タイムスリップ!堀部安兵衛」、映画「ホノカアボーイ」ドラマ「戦う女」などがある。 2010年、2013年、クリエーターオブザイヤー賞など国内外の受賞多数。著書に小説「はるかかけら」(中央公論新社)、「表現の技術」(朝日新聞出版)など。雑誌Hanakoでの「勝手にリメイク!」などの連載多数。
高野文隆 ㈱ アサツー ディ・ケイ クリエイティブ・ディレクター/コミュニケーション・アーキテクト アサツー ディ・ケイ(旧:第一企画)にクリエイティブ職として採用。TVCMを中心に数多くのキャンペーンを担当し、2009年からはデジタル領域も手掛ける。現在は戦略からアウトプットまで一貫してデザインするコミュニケーション・アーキテクト本部に所属。マスとデジタルを横断した次世代型のキャンペーンを得意とする。2014年、ワン・トゥー・テンとの戦略的業務提携により、デジタルクリエイティブに特化した専門部局「NOIMAN」を立ち上げ、全体統括を務める。 カンヌライオンズ2016 サイバー部門/2014 プロモ&アクティベーション部門 日本代表審査員。
長谷部守彦 ㈱ 博報堂 エグゼクティブクリエイティブディレクター 1986年学習院大学卒、博報堂入社。コピーライター、CMプランナーを経て現在に至る。クリエイティブディレクターとして、国内およびグローバル広告キャンペーンを多数手がける。Cannes Lions、Spikes Asia、AdFest、One Show、 D&AD、Dubai Lynx、AD STARS審査員を経験。今年で、CM制作30年。2014年、映画監督として自身の作品を劇場公開、カナダ国際映画祭をはじめ、6つの国際映画祭で受賞。
山戸結希 映画監督 映画監督。2014年、『5つ数えれば君の夢』が渋谷シネマライズの監督最年少記録で公開され、『おとぎ話みたい』がテアトル新宿のレイトショー観客動員を13年ぶりに更新。2015年、第24回日本映画プロフェッショナル大賞新人監督賞受賞。2016年、乃木坂46、Little Glee Monster、RADWIMPSのMVを監督し、小松菜奈・菅田将暉W主演『溺れるナイフ』が全国ロードショーされヒットを記録した。
行定 勲 映画監督 1968年8月3日生、熊本県出身。劇場デビュー作『ひまわり』(00)で評価を得て、翌年『GO』(01)で第25回日本アカデミー賞最優秀監督賞受賞。その後、『世界の中心で、愛をさけぶ』(04)、映画『北の零年』(05)、『春の雪』(05)、『パレード』(10/第60回ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞受賞)、『円卓』(14)、『ピンクとグレー』(15)等幅広いジャンルを手掛ける。また舞台演出「ブエノスアイレス午前零時」(16)「タンゴ・冬の終わりに」(15)で第18回千田是也賞受賞。公開待機作に、くまもと映画『うつくしいひと サバ? 』(今夏予定)、『ナラタージュ』(10月公開予定)、『リバーズエッジ』(18年公開予定)などがある